最近では、その日の様子を撮って編集したエンドロールが流行っています。
でも、実際やるとなるとかなり値段があがりますよね。
特に有名カメラマンによるって感じになるとさらに値段も跳ね上がります。
じゃあ、動画を自分でとってみようなんて思う人もいるかと思います。
でも、実際撮ってみると微妙だなって思うことたくさんあると思います。
式場のエンドロールはある程度、撮る位置が決まっていたり、
綺麗な構図がわかっていたりするからすごく雰囲気よく綺麗に撮れます。
素人がやってみても、なかなかそのレベルまで持って行くのは難しいです。
それでも、動画を使ってみたいって方にオススメの方法を少し紹介したいと思います。
まずは、カメラを撮影するときに固定するということです。
あれも撮りたい。これも撮りたい。とカメラを持って撮る方いると思います。
これは、手ぶれもしてしまい素人感が出てしまうポイントでもあります。
そして、何より映像を固定にすることで編集がとても簡単にできるということです。
いらない部分を削ってその次の場面に移るときに構図が違うととても違和感を感じてしまいます。
ですので、慣れないうちは固定で映像を撮るのがオススメです。
それと、オススメな演出としては、カメラを固定して日常の風景を垂れ流しにすることです。
例えば、誰かが横から入ってきたり、ちょっとした行動も意外におもしろく見えたりするものです。
これも、固定してるからこそできることで、編集もそれほど面倒ではありません。
映像を撮るときは固定して、編集をしやすくすることを考えてみましょう。
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